ONLINE EVENT
会うこと、訪れること、触ること、そしてそこから生まれる「交流」を、オンラインで
Meet, visit, touch, and "interact" all online!
普段見られないモノづくりの現場を、オンライン配信で家にいながら見学することができます。
工房・工場のOPEN HOUSEはもちろん、オフィシャルイベントも開催します。ぜひ気になるオープンファクトリーをチェックしてみてください。
Visit a variety of manufacturing sites in Kyotango and Yosano that are not opened to the public in general.
Join and enjoy online OPEN HOUSE visit and many other official events, and discover more of Tango’s Monozukuri attractions.
【Online OPEN HOUSE with English Translation】
June 24th (Thursday)
11:00- Creative Workshop Itoasobi (Textiles)
16:00- Tayuh Texitile Industry (Textiles)
June 25th (Friday)
9:00- Tanikatsu Textile Factory (Tango chirimen textiles)
11:00- Kyoto Prefectural Institute for Northern Industry (Research institute)
16:00- Hirose Industry (Metal precision parts)
June 26th (Saturday)
9:00- Marusen (Silk chirimen textiles)
11:00- Daizen (Textiles and printing) & Usui Orimono (Chirimen textiles)
13:30- Mizokawa Furniture Store (Furniture & wood works)
Please access from the Zoom link below.
https://us02web.zoom.us/meeting/register/tZwucOisrToqHtGEZIpBkyqhGfG3cPq4YupB
ONLINE SCHEDULE
6/24 THU
- 9:00 - 17:00
- 【オンライン訪問】DWT Official Channel ①
9:00- シオノ鋳工
10:00- 柴田織物
11:00- ヒロセ工業
13:00- 京都府 織物・機械金属振興センター
14:00- デザイン橡
15:00- 高岡建材
16:00- 京都府 与謝野ホップ生産者組合
普段見られないモノづくりの現場を、オンラインで家にいながら訪問することができます。
DWT Open House Channel will be streamed on Zoom every day.
【参加方法】
Zoomアプリをダウンロードして参加してください
※現在のZoomの仕様では、自動アップデート機能がありません。
使用する際には、必ず事前にバージョンを確認し、最新版に保った状態で使用するようにご留意ください。
当日、開始時刻になりましたら、適宜、接続(入室)してください。
[How to Join]
Install Zoom on your device.
*Zoom doesn’t provide automatic system update. Make sure in advance that your Zoom version is updated to enjoy joining the DWK events. You will be able to enter the DWK Open House Channel automatically when events begin.
- 9:00 - 17:30
- 【オンライン訪問】DWT Official Channel ②
9:00- ARIA FACTORY HOME
10:00- ワタマサ
11:00- 創作工房糸あそび Itoasobi※日英逐次通訳ありwith English interpretation
13:00- 臼井織物
14:00- 大善
15:00- 溝川家具店
16:00- 田勇機業 Tayuh Texitile Industry ※日英逐次通訳あり with English interpretation
普段見られないモノづくりの現場を、オンラインで家にいながら訪問することができます。
DWT Open House Channel will be streamed on Zoom every day.
【参加方法】
Zoomアプリをダウンロードして参加してください
※現在のZoomの仕様では、自動アップデート機能がありません。
使用する際には、必ず事前にバージョンを確認し、最新版に保った状態で使用するようにご留意ください。
当日、開始時刻になりましたら、適宜、接続(入室)してください。
[How to Join]
Install Zoom on your device.
*Zoom doesn’t provide automatic system update. Make sure in advance that your Zoom version is updated to enjoy joining the DWK events. You will be able to enter the DWK Open House Channel automatically when events begin.
- 18:00 - 19:00
- 【TALK】持続可能な丹後の地域資源の活かし方
古代から人々が暮らし続けてきた丹後には、今の世界にとってのヒントがたくさん眠っています。そんなかけがえのない丹後の地域資源に着目して現代に活かす活動に取り組んでいる皆さんにお話を伺います。(「NEW WeAVE NEW TANGO」とのコラボレーションイベント)
GUEST
原田 美帆 氏(はらだ みほ)
PARANOMAD
与謝野町在住、インテリアコーディネーター・現代アートスタジオのスタッフを経験。2015年に丹後・与謝野町へ移住し、「PARANOMAD(パラノマド)」を設立した。織物は彫刻という独自の視点でカーテンを始めとしたテキスタイルを制作している。ライター、 NEW WeAVE NEW TANGOメンバーとしても活動中。
杉本 健治 氏(すぎもと けんじ)
もんどりや代表
1987年生まれ。愛知県出身。
大学卒業後、メーカーの営業職を経て、伊根町地域おこし協力隊に着任。地域資源を生かしたツアーの企画運営を行う。任期中の経験から、漁業と観光をつなぐ水産加工業の必要性を感じ、2017年もんどりやを設立。地元のこだわり食材や未利用魚を活用した水産加工品の開発・製造を行っている。本業のかたわら、丹後出身の学生による地域商社プロジェクトにも取り組む。
甲斐 少夜子 氏(かい さよこ)
京都府地域アートマネージャー
広島県福山市出身
旅の途中で立ち寄ったスウェーデンの工芸学校での織物との出会いがものづくりの世界への原点。2019年5月より丹後に現職のため仕事移住。京都府アーティスト・イン・レジデンス事業の地域コーディネート、運営をメインに活動中。旅する人生から身に付いた直感力で、地域の人・資源を発掘し、文化創造に繋けるネットワークを構築拡大中。
MODERATOR
梅田 優希
株式会社ローカルフラッグ
6/25 FRI
- 9:00 - 18:00
- 【オンライン訪問】DWT Official Channel ①
9:00- KUSKA
10:00- 大善
11:00- 丹菱
13:00- もりさん
14:00- 臼井織物
15:00- ARIA FACTORY HOME
16:00- デザイン橡
17:00- 柴田織物
普段見られないモノづくりの現場を、オンラインで家にいながら訪問することができます。
DWT Open House Channel will be streamed on Zoom every day.
【参加方法】
Zoomアプリをダウンロードして参加してください
※現在のZoomの仕様では、自動アップデート機能がありません。
使用する際には、必ず事前にバージョンを確認し、最新版に保った状態で使用するようにご留意ください。
当日、開始時刻になりましたら、適宜、接続(入室)してください。
[How to Join]
Install Zoom on your device.
*Zoom doesn’t provide automatic system update. Make sure in advance that your Zoom version is updated to enjoy joining the DWK events. You will be able to enter the DWK Open House Channel automatically when events begin.
- 9:00 - 17:30
- 【オンライン訪問】DWT Official Channel ②
9:00- 谷勝織物工場 Tanikatsu Textile Factory ※日英逐次通訳あり with English interpretation
11:00- 京都府 織物・機械金属振興センター Kyoto Prefectural Institute for Northern Industry ※日英逐次通訳あり with English interpretation
13:00- シオノ鋳工
14:00- 京都府 与謝野ホップ生産者組合
15:00- 丸仙
16:00- ヒロセ工業 Hirose Industry ※日英逐次通訳あり with English interpretation
普段見られないモノづくりの現場を、オンラインで家にいながら訪問することができます。
DWT Open House Channel will be streamed on Zoom every day.
【参加方法】
Zoomアプリをダウンロードして参加してください
※現在のZoomの仕様では、自動アップデート機能がありません。
使用する際には、必ず事前にバージョンを確認し、最新版に保った状態で使用するようにご留意ください。
当日、開始時刻になりましたら、適宜、接続(入室)してください。
[How to Join]
Install Zoom on your device.
*Zoom doesn’t provide automatic system update. Make sure in advance that your Zoom version is updated to enjoy joining the DWK events. You will be able to enter the DWK Open House Channel automatically when events begin.
- 18:00 - 19:00
- 【TALK】丹後で新事業に挑戦している次世代たち
受け継がれてきた技術や文化を現代にどう活かすべきか、それを丹後の未来を担っていく世代はどのように魅力に感じ、取り組み始めているのか。その思いと取り組みを探っていきます。
GUEST
田中 栄輝 氏 (たなか えいき)
大善株式会社 印刷事業部
専門学校卒業後、地元の自動車販売の仕事に就いていたが家業の魅力に気づき、2019年に家業である「大善株式会社」に入社。入社後、弊社の織物技術を活かして製品を作成したいと考え、製品化で重要な「染め」の印刷事業部を立ち上げた。大判インクジェットプリンターを導入し、天然繊維から化学繊維にまで幅広い染色を可能にした。2020年、新型コロナウィルス感染拡大の影響で仕事が激減し危機を感じ、織物事業者の次世代で手を組み「たてつなぎ」というブランドを結成。それぞれの特技を活かし子育て世代向けへの商品開発に取り組んでいる。
本藤 脩太郎 氏(ほんどう しゅうたろう)
宮津湾漁師 修行中
1996年生、宮津市出身。長崎県五島列島、高知県高知市、愛媛県松山市など学生時代に各地で生活し、宮津の魚介の美味しさに気づく。漁師の高齢化に伴いこれからの宮津湾の漁業を守りたいと思い大学院卒業後、漁師の修行を開始!父の船に乗り資源管理型の漁業を学ぶ
矢野 大地 氏(やのだいち)
株式会社百章 代表取締役
宮津市日置出身。20歳の時、東日本大震災の震災支援に1年間宮城気仙沼市に滞在したことを機に、自身の生き方を大きく変える決断をする。大学卒業後、高知県の標高650mのポツンと一軒家に移住。狩猟と田畑を耕し、ブログで発信を始める。住み開きの家には、年間でのべ1000人の若者が滞在。若者の選択肢を広げるために、滞在プログラム運営を行うNPO法人ひとまきを設立。2019年、地元宮津の衰退に歯止めがかからない状況を見て、数年後にUターンを決意。未来につながる地域産業を作るため、レモンの栽培を始める。2021年4月、一次産業を核としたキャリア作りができる人材を育てるため、株式会社百章を設立。レモネード専門店をスタートしている。
MODERATOR
梅田 優希 株式会社ローカルフラッグ
6/26 SAT
- 9:00 - 17:00
- 【オンライン訪問】DWT Official Channel ①
9:00- ビオ・ラビッツ
10:00- 創作工房糸あそび
11:00- 丹菱
13:00- 高岡建材
14:00- 田勇機業
15:00- もりさん
16:00- KUSKA
普段見られないモノづくりの現場を、オンラインで家にいながら訪問することができます。
DWT Open House Channel will be streamed on Zoom every day.
【参加方法】
Zoomアプリをダウンロードして参加してください
※現在のZoomの仕様では、自動アップデート機能がありません。
使用する際には、必ず事前にバージョンを確認し、最新版に保った状態で使用するようにご留意ください。
当日、開始時刻になりましたら、適宜、接続(入室)してください。
[How to Join]
Install Zoom on your device.
*Zoom doesn’t provide automatic system update. Make sure in advance that your Zoom version is updated to enjoy joining the DWK events. You will be able to enter the DWK Open House Channel automatically when events begin.
- 9:00 - 15:00
- 【オンライン訪問】DWT Official Channel ②
9:00- 丸仙 Marusen ※日英逐次通訳あり with English interpretation
11:00- 大善 & 臼井織物 Daizen & Usui Orimono ※日英逐次通訳ありwith English interpretation
13:30- 溝川家具店 Mizokawa Furniture※日英逐次通訳ありwith English interpretation
普段見られないモノづくりの現場を、オンラインで家にいながら訪問することができます。
DWT Open House Channel will be streamed on Zoom every day.
【参加方法】
Zoomアプリをダウンロードして参加してください
※現在のZoomの仕様では、自動アップデート機能がありません。
使用する際には、必ず事前にバージョンを確認し、最新版に保った状態で使用するようにご留意ください。
当日、開始時刻になりましたら、適宜、接続(入室)してください。
[How to Join]
Install Zoom on your device.
*Zoom doesn’t provide automatic system update. Make sure in advance that your Zoom version is updated to enjoy joining the DWK events. You will be able to enter the DWK Open House Channel automatically when events begin.
- 18:00 - 19:00
- 【TALK】世界を知るクリエイターはなぜ丹後を選んだ?
一般社団法人Tsuchica代表理事
2015年シンガポールから京丹後市に移住。海外歴8年の経験を活かし、プログラミング×英語を地域の子ども達と実践。移住体験施設「オカモノヤシキ」を運営し、アーティストインレジデンスとしても活用。ライターなどスキルを持つ旅行者が地域でお手伝いをすれば無料宿泊できる施設「TENJIKU京丹後」を2019年8月にオープン。旅行者と地域との橋渡し役となる「案内人」も勤める。
DESIGN WEEK TANGO2021のPVの撮影・編集も手掛けた。
株式会社サブスパイア代表取締役
大学生の時に日本に移住。15歳からプログラミング及びサーバー構築の経験があり、ウェブサイト制作・ECサイト構築を行う会社を2013年に創業。現在は京丹後市網野町に本社を構え、レビューマーケティングツールU☆KOMIなど自社開発も行う。インド人スタッフと一緒に仕事をする環境を構築。地元高校生のインターンシップ受け入れや、子ども向けプログラミング講座を行うなど、地域での教育にも力を入れている。
北林 功
(一社)Design Week Kyoto実行委員会
COS KYOTO株式会社
6/27 SUN
- 10:00 - 15:00
- 【オンライン訪問】DWT Official Channel ②
10:00- 浅井プラパーツ
11:00- もりさん
14:00- 谷勝織物工場
普段見られないモノづくりの現場を、オンラインで家にいながら訪問することができます。
DWT Open House Channel will be streamed on Zoom every day.
【参加方法】
Zoomアプリをダウンロードして参加してください
※現在のZoomの仕様では、自動アップデート機能がありません。
使用する際には、必ず事前にバージョンを確認し、最新版に保った状態で使用するようにご留意ください。
当日、開始時刻になりましたら、適宜、接続(入室)してください。
[How to Join]
Install Zoom on your device.
*Zoom doesn’t provide automatic system update. Make sure in advance that your Zoom version is updated to enjoy joining the DWK events. You will be able to enter the DWK Open House Channel automatically when events begin.
- 15:00 - 16:00
- 【TALK】北半球最速!?与謝野ホップの可能性について語り合う
与謝野町に新たな産業を生み出す!という思いから通常は寒冷地に適しているホップを育て始め、北半球最速の産地となった与謝野。与謝野ホップのクラフトビールは新たな時代を切り開いています。そして与謝野ホップの新たな可能性を日本のKOMBUCHAの先駆者と考えていきます。
GUEST
濱田 祐太 氏(はまだ ゆうた)
かけはしブルーイング代表
高校生のときから、地元丹後の活性化を志し、大学入学後は、地方議員の事務所にてインターンシップを行う。その経験から政治ではなくビジネスで地域課題の解決に取り組みたいと考えるようになる。2019年7月、関西学院大学在学中に、(株)ローカルフラッグを立ち上げ、京都府与謝野町を中心に、若者によるチャレンジ(起業・事業承継等)を促進して地域の雇用や地域課題解決につなげるべく挑戦中。
石橋 和典 氏(いしばし かずのり)
KOMBUCHA_SHIP Brewer
フレンチの業界でキャリアをスタートし、「モナリザ」「オザミ」「BeerPubCamden」などで調理、ワイン、クラフトビールに携わる中で“発酵”の世界に惹かれ、生産者の方々とコミュニケーションを取るうちにいつか自分で造ったものをお客様にお届けしたいと思うようになる。
飲食店勤務の際、様々な理由でお酒を召し上がれないお客様がお食事に合わせて楽める飲み物が少ない事に心苦しさを感じていたところ、コンブチャと出会い、その可能性に未来を見出し、KOMBUCHA_SHIPの企画に加わる。
ブランドのコンセプトの体現者として、コンブチャが様々なモノ・コトを繋ぐハブの様な飲み物となれるよう活動している。
MODERATOR
梅田 優希
株式会社ローカルフラッグ
- 16:30 - 18:30
- 【TALK】テリトーリオとローカリズムから考える新しいラグジュアリー
「テリトーリオ」とは、英語の「テリトリー」に対応するイタリア語の地域を表す言葉です。ただし意味する範囲がさらに広く、「行政区分でもなければ、自然要素と人的要素をあわせたその地域らしさを生み出す文化的共同体でもなく、非市場的機能が社会に復活し市場と社会が調和した地域社会」(法政大学木村純子教授)で、これを舞台に豊かな日常生活が展開しています。
一方、排他的なイメージが強い「ラグジュアリー」という領域は、今、新しい考え方を取り入れつつあります。ローカルのアイデンティティを重視しながら新たな文化を創造していこうとしています。
本セッションでは、「テリトーリオ」と「ラグジュアリー」の専門家2人にご登壇いただき、丹後の未来について考えていきます。
GUEST
木村 純子氏(きむら じゅんこ)
法政大学経営学部教授
2012年9月から2014年8月までイタリアのヴェネツィア大学で客員教授を務める。神戸大学大学院博士課程、ニューヨーク州立大学修士課程修了。
研究テーマは地理的表示(GI)、農産物マーケティング、地域活性化。
現在の主な研究対象はEUの原産地呼称保護(PDO)と地理的表示保護(PGI)および2015年に施行された日本の地理的表示(GI)。農林水産省のGI登録申請に係る学識経験者委員会の総合検討委員。
主な業績
(2020)「酪農とSDGsとの関わりによる豊かな社会の実現」
『日本草地学会誌特集号』第66巻第2号, 111-115.
(2021)「イタリア農業の底力:テリトーリオに埋め込まれた農業活動による地域活性化」『イノベーション・マネジメント』法政大学イノベーション・マネジメント研究センター
安西 洋之 氏(あんざい ひろゆき)
モバイルクルーズ株式会社代表取締役
De-Tales Ltd.ディレクター
東京とミラノを拠点としたビジネスプランナー。欧州とアジアの企業間提携の提案、商品企画や販売戦略等に多数参画してきた。同時にデザイン分野との関わりも深い。2000年代からカーナビなどの電子機器インターフェースの欧州市場向けユーザビリティやローカリゼーションに関わり、デザインを通じた異文化理解の仕方「ローカリゼーションマップ」の啓蒙活動をはじめた。2017年、ベルガンティ『突破するデザイン』の監修に関与して以降、意味のイノベーションのエヴァンジェリストとして活動するなかで、現在はラグジュアリーの新しい意味を探索中。また、ソーシャル・イノベーションを促すデザイン文化についてもリサーチ中である。
著書に、『メイド・イン・イタリーはなぜ強いのか』(晶文社)、『世界の伸びている中小・ベンチャー企業は何を考えているのか?』、『イタリアで、福島は。』(以上、クロスメディア・パブリッシング)、『ヨーロッパの目、日本の目』(日本評論社)。共著に、『デザインの次に来るもの』(クロスメディア・パブリッシング)、『「マルちゃん」はなぜメキシコの国民食になったのか?』(日経BP 社)。訳書に、マンズィーニ『日々の政治』(BNN)。監修に、ベルガンティ『突破するデザイン』(日経BP 社)。
MODERATOR
北林 功
(一社)Design Week Kyoto実行委員会
COS KYOTO株式会社