DWK 2023
DWK 2022
京象嵌の美と京都の伝統工芸を一堂で体感
日本で最も古い工芸品のひとつである象嵌(ぞうがん)。中でも京象嵌は、鉄生地に純金や純銀をはめ込み、漆で仕上げ、漆黒に映える金銀の繊細で永久的な美しさに目を奪われる。アミタは、京都でも少なくなってしまった京象嵌の技術を継承する貴重な工房。工房がある「京都ハンディクラフトセンター」では、象嵌はもちろん、版画、日本人形なども購入できる。
【DESIGN WEEK KYOTO 2023 in 丹波・京都・山城でのオープンサイト情報】
工房ツアーでは、職人による実際の作業を見ていただきながら工程や歴史についてご説明いたします。お持ち帰りはできませんが、ご希望の方はその場で職人と一緒に工程をご体験ください。
■オープンサイトの形:<社内ツアー型>
工房ツアー
※時間目安:約40~50分(最大60分以内)
■オープン情報
【2月16日】クローズ
【2月17日】クローズ
【2月18日】11時~17時 ※工房ツアー 1回目11時〜12時、2回目 14時〜15時、3回目 16時〜17時
【2月19日】クローズ
■定員:8名まで
■予約:前日までに予約
※予約方法:メール(maruno@amitacorp.co.jp)
■駐車場:4台
■求人募集:あり
※オープンサイトは3つのタイプの楽しみ方ができます。どんな体験ができるのか、ぜひ事前にチェックして訪れてみてください。
<社内ツアー型>社内や現場などを説明しながら案内します。
<ショールーム型>常設のショールームや店舗などに自由に来訪いただき、適宜スタッフが案内します。
<ワークショップ型>実際にものづくりや仕事などを体験いただけます。
アミタ(網田象嵌製作所)
AMITA
〒606-8323 京都府京都市左京区聖護院円頓美町21 京都ハンディクラフトセンター
京都市バス「熊野神社前」から徒歩3分
17 Shougoin Entomi-cho, Sakyo-ku, Kyoto 606-8323, Japan
From the JR, Kintetsu and Kyoto Underground Station
In front of Kyoto Station at Terminal 2, ride bus 206 headed towards Higashiyama-Dori Kita-oji Terminal for 30 minutes. Alight at Kumano-Jinja-Mae. From there, it is a 3 minute walk.
From Shijo Kawaramachi take one of the following:
●Number 31 to Higashiyamadori-Takano Iwakura
●Number 201 to Gion, Hyakumanben
●Number 203 to Gion, Kinrin-Syako
Ride for approximately 10 minutes, then alight at Kumano-Jinja-Mae. From there, it is a 3 minute walk.
- TEL:
- 075-761-8001
- MAIL:
- info@amitacorp.co.jp